レコルト RCP-7

みじん切りのためだけに大きなフードプロセッサーを出すのが面倒くさい
そう感じて戸棚の奥にしまい込んだまま、いつしか使わなくなってしまう調理家電は少なくありません。
さらに、いざ使おうとしてコードを引っ張り出し、コンセントにつなぐと、コードが作業の邪魔になることもあります。
そんな日々の料理で感じる小さな負担を減らしてくれるのが、レコルトのコードレスカプセルカッターボンヌ「RCP-7」です。
RCP-7は、コードを使わずに食材を刻んだり、つぶしたり、おろしたりできるコードレス式の調理家電です。1台で8役に対応し、ガラス製のカップを採用しているのも特徴です。
一方で、約12,000円という価格は決して安くありません。容量は500mlに限られ、フル充電には約3.5時間かかるなど、コードレスならではの制約もあります。
そこでこの記事では、実際の購入者から寄せられた口コミをもとに、RCP-7の良いところだけでなく、容量や充電、お手入れに関する気になる点まで整理します。
「自分の料理スタイルにRCP-7は合うのか」を判断する材料としてチェックしてみてください。
- 毎日の料理でみじん切りや大根おろしを楽にしたい人
- コード付きのフードプロセッサーを出すのが面倒な人
- 少量の下ごしらえや離乳食を手軽に済ませたい人
- 1台で刻む・混ぜる・おろす・泡立てるなど複数の作業をこなしたい人
- RCP-7は、毎日の少量の下ごしらえを手軽にしたい人に向いている
- コードレスで取り回しがよく、みじん切り・おろし・泡立てなど1台8役で使える
- 500mlの容量、約3.5時間の充電、食洗機・本体の水洗い不可という制約には注意が必要
- 大量調理よりも「少しだけ手間を減らしたい」という用途で使いやすい
レコルト コードレスカプセルカッターボンヌ RCP-7とは?
レコルト RCP-7は、人気の「カプセルカッターボンヌ」にコードレス機能を搭載したモデルです。
食材をカップに入れて本体をセットし、ボタンを押すだけで下ごしらえができます。
対応するのは、次の8つの機能です。
| 機能 | 主な用途 |
|---|---|
| 刻む | 野菜のみじん切り |
| つぶす | ペースト・離乳食 |
| 混ぜる | スムージー・ドレッシング |
| 砕く | 氷・冷凍フルーツ |
| 練る | ハンバーグ・餃子のタネ |
| おろす | 大根・しょうが・りんごなど |
| 鬼おろし | 粗めの大根おろし |
| 泡立てる | メレンゲ・ホイップクリーム |
最大容量は500mlで、モーターの回転数は無負荷時で毎分21,000回。
コードレスながら、市販の硬い氷や冷凍フルーツの粉砕にも対応しています。
充電にはUSB Type-Cを使用するため、使うときにコンセントへコードをつなぐ必要がないのも特徴です。
ただし、充電しながら使用することはできません。
また、フル充電には約3.5時間かかるため、コード付き製品とは異なる使い方を考える必要があります。
RCP-7の口コミ・評判をチェック
RCP-7が実際に使いやすいのかを知るために、購入者の口コミを確認してみましょう。
今回確認した楽天市場の商品ページでは、4.71/5の評価、12,024件のレビューが掲載されていました。
高い評価を得ている商品ですが、口コミを詳しく見ると、特に評価されている部分と、購入前に知っておきたい注意点の両方が見えてきます。
良い口コミで多かったポイント
RCP-7の口コミでは、特に次のような点が評価されています。
- コードレスで使いやすい
- みじん切りが速い
- お手入れしやすい
- ガラス製カップが使いやすい
- 離乳食作りにも便利
中でも目立つのが、コードレスになったことによる使いやすさです。
コードレスで使いやすいという口コミ
以前のコード付きカプセルカッターから乗り換えた購入者からは、コードの煩わしさがなくなったことを評価する声があります。
実際に、
「場所を選ばないのは自由で身軽、コードレスって本当にイイ!」
という口コミがありました。
また、別の購入者も、愛犬の手作りご飯に毎日使用するため、コンセントに挿す手間を考えてコードレスタイプを選び、「正解でした」と評価しています。
コードレスのメリットは、単にコードがなくなることだけではありません。
コンセントの位置を気にせず使えることで、調理家電を取り出してから使い始めるまでの手間を減らせるのがポイントです。
みじん切りが速いという口コミ
みじん切りの速さも評価されています。
ある購入者は、初めて使ったときの感想として、
「あっという間にみじん切りが出来上がるパワーに感動!」
とコメントしています。
包丁で玉ねぎや野菜を細かく刻む作業は、ハンバーグや餃子、ミートソースなどを作るたびに発生します。
RCP-7なら、食材を一口大に切ってカップへ入れ、ボタンを押すだけ。
毎日の下ごしらえを少しでも楽にしたい人にとって、この手軽さは大きなメリットです。
お手入れしやすいという口コミ
RCP-7のカップにはガラスが使われています。
口コミでは、
「ガラスなので洗うのも楽」
という声があります。
別の購入者からも、
「食材のにおいうつりの心配が無用」
という評価がありました。
本体以外は丸洗いでき、カップのパッキンも取り外して洗えます。
そのため、ニンニクやショウガなど、においの強い食材を使う場合にも扱いやすい設計です。
ただし、食洗機には対応していません。
また、本体は水洗いできないため、お手入れが完全になくなるわけではありません。
気になる口コミ・デメリット
良い口コミだけでなく、RCP-7には気になる点もあります。
特に確認しておきたいのが、
- 500mlという容量
- 本体の水洗い不可
- 刃の取り扱い
- 充電時間
です。
500mlでは容量が足りないという口コミ
RCP-7の容量は500mlです。
コンパクトに使える一方で、大量の食材を一度に処理する用途には向きません。
実際に、
「容量がもう少し大きければ良かった」
という口コミがあります。
また、食材を入れすぎたケースでは、
「上の方にある食材があまり小さくならず下の方の食材が小さくなりすぎちゃいました」
という声もあります。

つまり、RCP-7は大量の作り置きを一度に処理するより、毎日の料理で少量の食材を手早く処理する使い方に向いていると考えたほうがいいでしょう。
本体は水洗いできないという口コミ
RCP-7は、本体以外のパーツを丸洗いできます。
一方、モーターを内蔵する本体は水洗いできません。
使用後は布などで拭いてお手入れする必要があります。
また、購入者からは「刃が鋭いため洗浄時は注意が必要」という指摘もあります。
そのため、洗いやすい一方で、刃の取り扱いには注意が必要というのが実際のところです。
口コミから見るRCP-7の評価
口コミで評価されているポイントと注意点を整理すると、次のようになります。
| 評価ポイント | 実際の評価 | 購入判断 |
|---|---|---|
| コードレス | コンセントを気にせず使える | ◎ 取り回しを重視する人向け |
| みじん切り | 短時間で処理しやすい | ◎ 下ごしらえの時短に |
| お手入れ | ガラス製でにおいが移りにくく、パーツは水洗い可能 | ◎ 比較的手入れしやすい |
| 容量 | 500mlで大量調理には不向き | △ 少量調理向け |
| 本体の洗浄 | 本体は水洗いできない | △ 拭き取りが必要 |
| 充電 | 約3.5時間。充電中は使用不可 | △ 充電管理が必要 |
| 刃の扱い | 鋭いため洗浄時には注意が必要 | △ 取り扱いに注意 |
口コミ全体を見ると、「使うまでの手軽さ」と「下ごしらえの速さ」が高く評価される一方、容量や充電には注意が必要という特徴が見えてきます。
RCP-7のメリット
口コミから分かった評価をもとに、RCP-7のメリットを整理します。
1台8役で下ごしらえをまとめられる
RCP-7は、付属のパーツを使い分けることで8種類の調理に対応します。
野菜のみじん切りだけでなく、ペースト、スムージー、大根おろし、鬼おろし、ホイップなどにも使えます。
複数の調理器具をそれぞれ用意する必要がないため、ひとつの調理家電でさまざまな下ごしらえを済ませたい人に向いています。
コードレスだから使う場所を選びにくい
RCP-7はUSB Type-Cで充電するコードレスタイプです。
使うときにコンセントへ接続する必要がないため、
- コンセントから離れた場所で使う
- 作業スペースを変える
- コードを気にせず作業する
といった使い方ができます。

特に、コード付きの調理家電を「出すのが面倒」と感じていた人には、大きな違いになりやすい部分です
21,000回転/分のパワフルなモーター
RCP-7は、無負荷時で毎分21,000回転するモーターと、ステンレス製4枚刃を搭載しています。
市販の硬い氷や冷凍フルーツの粉砕にも対応しているため、野菜のみじん切りだけでなく、スムージーやフラッペ、フローズンデザートなどにも使えます。
ただし、使用できる食材には条件があります
RCP-7で何が作れる?実際の使い道
RCP-7は、単に野菜を刻むためだけの調理家電ではありません。
具体的な使用シーンを見ていきましょう。
毎日の料理ならみじん切りや大根おろしに
連続プッシュとパルスプッシュを使い分けることで、好みの食感に調整できます。
さらに、おろしプレートを使えば大根おろしや鬼おろしにも対応。
公式情報では、大根おろしは約20秒、鬼おろしは約10秒が目安とされています。

包丁で刻んだり、おろし金で力を入れてすりおろしたりする作業を減らせるのがメリットです
スムージーやフラッペにも使える
RCP-7は液体を入れて使用できます。
そのため、
- スムージー
- フレッシュジュース
- フラッペ
- フローズンデザート
などにも活用できます。
料理の下ごしらえだけでなく、ドリンクやデザート作りにも使えるため、調理家電を幅広く活用したい人にも便利です。
離乳食作りにも使える
RCP-7は食材をつぶしてペースト状にすることもできます。
実際の購入者からは、
「これがあれば裏ごししなくて済むので、離乳食作りが凄く楽になりました。」
という口コミもあります。
離乳食では少量の食材を処理することが多いため、500mlという容量も用途によっては使いやすいサイズです。
RCP-7のデメリット・購入前に知っておきたい注意点
RCP-7は便利な一方、購入前に知っておきたい制限があります。
500mlなので大量調理には不向き
最大容量は500mlです。
そのため、家族分の食材をまとめて処理したり、大量の作り置きを一度に作ったりする用途には向いていません。
食材を入れすぎると、カップの上部にある材料が十分に処理されない場合もあります。
「少量を素早く処理する」という使い方に適した容量と考えておきましょう。
充電に約3.5時間かかり、充電中は使用できない
コードレスで使える代わりに、バッテリーの充電が必要です。
フル充電にかかる時間は約3.5時間。
さらに、充電しながら使用することはできません。
そのため、使いたいときに充電が切れている状態を避けるには、使用後に充電しておく必要があります。
なお、充電が切れた場合でも、約10分の充電で1回分を使用できるのが目安とされています。
食洗機には対応していない
カップやプレートなどは水洗いできますが、食洗機は使用できません。
また、本体も水洗いできないため、使用後は手洗いと拭き取りが必要です。

調理後はすべて食洗機に入れて終わりにしたい」という人には、少し手間が残ります
食材の大きさや温度に制限がある
RCP-7はパワフルなモーターを搭載していますが、どんな食材でもそのまま入れられるわけではありません。
公式の注意事項では、
- 水分を含まない硬い材料
- 3cm角より大きい材料
- 40℃以上の熱い材料
は使用できません。
そのため、食材を適切な大きさにカットしてから投入する必要があります。
また、熱いスープや煮込んだばかりの食材をそのまま処理することもできません。
下ごしらえの手間を完全になくす商品ではないことは覚えておきましょう
RCP-7のスペック
RCP-7の主要な仕様をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 容量 | 500ml |
| サイズ | 約 幅12.8×高さ23×奥行12cm |
| 重量 | 約1.5kg |
| 電源 | USB Type-C |
| 電源仕様 | DC5V 2.0A |
| 電池容量 | 2000mAh |
| 電池 | リチウムイオン電池 |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| モーター回転数 | 21,000回/分(無負荷時) |
| カップ | ガラス |
| ブレード | ステンレス |
| セーフティーロック | あり |
| 食洗機 | 使用不可 |
| 本体の水洗い | 不可 |
RCP-7はどんな人におすすめ?口コミから分かった購入判断
ここまでの口コミや特徴を踏まえると、RCP-7は大量調理よりも、毎日の少量の下ごしらえを手軽にしたい人に向いている調理家電です。
RCP-7がおすすめな人
- 毎日の下ごしらえを楽にしたい人
玉ねぎのみじん切りや大根おろしなど、料理で頻繁に発生する作業を効率化できます。 - コード付き調理家電を使うのが面倒な人
コンセントにつなぐ必要がないため、使い始めるまでの手間を減らせます。 - 少量の食材をこまめに処理したい人
500mlという容量は大量調理には向きませんが、毎日の少量の下ごしらえには使いやすいサイズです。 - 離乳食やスムージーを作りたい人
「つぶす」「混ぜる」に対応しているため、離乳食やスムージー作りにも活用できます。 - 1台で複数の調理を済ませたい人
刻む・おろす・泡立てるなど、複数の作業をひとつの調理家電にまとめられます。
RCP-7が向いていない人
一方で、次のような使い方を考えているなら、別のタイプを検討したほうがいいでしょう。
- 一度に大量の食材を処理したい人
- 家族分の作り置きをまとめて作りたい人
- 調理器具を食洗機だけで洗いたい人
- 充電の管理をしたくない人
- 充電切れを気にせず使いたい人
- 40℃以上の熱い食材をそのまま処理したい人
- 3cm角より大きな食材を切らずに投入したい人
特に重要なのは、500mlという容量が自分の使い方に合っているかです。

ここが合わない場合、コードレスというメリットがあっても、使いにくさを感じる可能性があります
レコルト コードレスカプセルカッターボンヌ RCP-7
毎日の下ごしらえをコードレスで手軽にこなしたい人に向いた、1台8役のカプセルカッターです。
「500mlで足りるか」「充電管理や手洗いを負担に感じないか」
この2点に納得できるなら、RCP-7は日々の料理に取り入れやすい1台です。
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