PS5を探していると、目に止まるのが「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用(55,000円)」というモデル。
通常のPS5デジタル・エディションが約73,000円で販売されている中、約18,000円も安い価格を見ると、どうしても気になります。
ただ同時に、こんな疑問も浮かぶはずです。

「日本語専用って、何か大きな制限があるのでは?」・「安い理由がよく分からなくて不安」・「結局、自分の使い方で問題が出ないのか判断できない」
ネット上を調べても、「お得」「買い」「注意が必要」と意見はバラバラ。断片的な情報ばかりで、自分に合うかどうかが見えてきません。
この記事では、このPS5日本語専用モデルについて買っていい人/やめた方がいい人を整理することを目的に、制限・構造・向き不向きを順番に分解していきます。
PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用が注目されている理由とは?
このモデルが注目されている最大の理由は、価格差です。
- 通常のPS5 デジタル・エディション:約72,980円
- 日本語専用モデル:55,000円
同じ「PS5デジタルエディション」でありながら、約18,000円の差があるのは異例と言えます。
しかも、CPU・GPU・SSDといった基本性能は同一とされています。
そのため、
「性能が同じなら安い方でいいのでは?」
「なぜこんなに安くできるのか?」
という疑問から検索され、話題になっています。
一見すると、
“性能そのまま・価格だけ安い”お得モデルに見えるます。しかし、多くの人が「何か理由があるはず」と感じている。
まず知っておくべき「制限・デメリット」
このモデルを理解するうえで、最初に押さえておくべきなのが日本語専用という制限です。
主な制限点は以下の通りです。
・日本のPlayStationアカウントのみ使用可能
・海外アカウントでの利用は不可
・将来的な利用範囲が限定される可能性
また、デジタル・エディションのため、
- パッケージ版ソフトは使用不可
- 中古ソフトの売買ができない
といった点も、通常のディスクモデルとの違いになります。
これらは致命的な欠点というより、使い方によっては問題にならないが、知らずに買うと後悔する可能性がある制限です。
どのような人がデメリットを受けやすい?
この日本語専用という制限は、
すべての人に同じ影響を与えるわけではありません。
問題になりやすい人の例
- 海外アカウントを使ってゲームを購入・管理している
- 将来、海外に住む予定がある
- 本体を売却・譲渡する可能性を重視している
- 海外ストア限定のコンテンツを利用したい
こうした使い方を想定している人にとっては、
利用範囲が狭まる点がデメリットになります。
問題にならない人の例
- 日本国内でしか使わない
- アカウントは日本のみ
- ダウンロード版中心で遊ぶ
- 本体を長く使い切るつもり
このようなライフスタイルであれば、
日本語専用であることが実質的な問題にならないケースも多いです。
PlayStation 5 デジタル・エディションが安い理由
このモデルが安い理由は、性能を下げているからではありません。
価格が下がっている理由は、主に以下の構造にあります。
- 利用可能なアカウントを日本に限定
- 流通・サポート範囲を日本国内に集約
- 転売・海外流通を抑制できる
一方で、
- CPU・GPU性能
- 超高速SSD
- DualSenseの機能
- PS4との後方互換性
これらの体験に直結する部分は一切カットされていません。
つまり、
- 安い=劣化モデル
ではなく - 安い=制限付きモデル
という整理になります。

この点を理解しているかどうかで、評価は大きく変わりますね
スペック・仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ストレージ | 825GB SSD |
| ディスク | 非搭載(デジタル専用) |
| コントローラー | DualSense ×1 |
| 価格 | 55,000円 |
このスペックが意味するのは、ロードが速く、操作の没入感が高いPS5体験をそのまま味わえるということです。
一般的なプレイスタイルであれば、
- 動作が遅くて困る
- グラフィックに不満が出る
といった心配はまずありません。
買っていい人/やめた方がいい人

向いている人
- 日本国内でしか使わない
- ダウンロード版が中心
- 価格を重視したい
- 初めてPS5を購入する
→ 制限が問題になりにくく、価格メリットを最大化できます。
向いていない人
- 海外アカウントを使いたい
- 将来の売却・汎用性を重視
- パッケージ版を使いたい
→ 通常モデルやディスク搭載モデルの方が安心です。
迷ったらなら・・・
- 価格重視・国内利用前提なら、このモデル
- 将来の自由度を少しでも残したいなら通常モデル
約18,000円の差を
「制限を受け入れる対価」と考えられるかが分かれ目になります。
迷っている理由が
「安いけど不安」なら、
その不安が自分の使い方に関係するかを基準に考えるのが正解です。
まとめ
「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」は、
- 性能はそのまま
- 利用範囲を限定することで価格を下げたモデル
です。
日本国内でデジタル版中心に遊ぶ人にとっては、非常に合理的な選択肢になります。
一方で、選ばない判断もまた正解です。
制限を理解したうえで、それでも価格メリットが魅力になるなら、このモデルは“お得”になります。


